「肝腎」といわれるほど、私たちの身体で大事な役目を果たしている肝臓と腎臓。親族の一人がこの度人工透析の生活に入ることになり、つくづく人間の身体ってよくできているなあと実感。
本物は大人の握りこぶし大2つの大きさに過ぎない腎臓だが、その機能を人工的に代用しようとすると、かなり大きな機械で何時間もかけて「血液をきれいにする」作業をしなければならない。
おまけに本物の腎臓はそのほかにもホルモンを生成したりいろいろなその他の役割もできるのだ。やっぱり健康体はありがたいものである。
で、問題はその透析する本人で、もともとおうちにいるのが大好きで、インドアなタイプ。
買い物なども生協や通販で間に合わせられればそうしたい、という、時代が時代ならひきこもりの性質もちょっとあるので今回の透析の件も、晴天の霹靂でかなりおちこんでいて、気分は重病患者。
でも先生たちいわく「人工透析している時間は不便だけど、それさえやってしまえば、健康だよ」ということらしい。
むしろ透析前のかなり不調でそれこそ家にひきこもりで、ひたすら身体を横たえていた状態から解放されて元気になるわけだから、外にも出て軽い運動もした方がいい、とな。そうかー。
たしかにこれから長い透析生活になるけど、気持ちを切り替えて生活をエンジョイしたらどうかなあ。
すぐには無理かもしれないけどね。でもひきこもりになるよりずっといいじゃん!頑張ろうね。